年齢とともに、目元・口元が気になる…という方も多いと思います。お手入れもたくさん方法があると思いますが、なるべく少ない頻度で手軽にケアができたら嬉しいですね。そんなときに取り入れたいのが「ニードルパッチ」です。
「ニードルパッチ」は針がついていて、お肌の気になるところに貼るアイテムです。直接、保湿成分をお肌の角層に届けることが出来る仕組みになっています。その中でも話題の【ヒアロディープパッチ】について調べてみました!
- ヒアロディープパッチの評価が気になる!
- 特徴や効果的な使用方法は?
- 使用感など口コミを調査
ヒアロディープパッチの評価が気になる!
ヒアロディープパッチの公式ホームページを見てみると、販売元は、東京証券取引所上場(プライム)の(株)北の達人コーポレーションという企業で、高品質・信頼できる商品やサービスをうたっています。
累計販売枚数は、会社の公表では3000万枚突破※1し、リピート率は96.7%※2なんだとか。これほどリピート率が高いとどんな商品なのか気になりますよね!早速、詳しくみていきましょう。
※1 2022年6月8日までの「ヒアロディープパッチ」の累計販売枚数
※2 2019年1月1日~3月31日の期間で「ヒアロディープパッチ」の定期コース(年間)に申し込んでいる注文から算出
特徴や効果的な使用方法は?
ヒアロディープパッチの特徴や効果的な使用方法について解説していきます。
特徴
ヒアロディープパッチは、マイクロニードルパッチであり細かな針が直接お肌に保湿成分を届けてくれるのが特徴です。
多少刺激はありますが、極小の針で肉眼ではほとんど見えず、マジックテープに触れたときぐらいの刺激と表現されることが多いです。
また使用頻度も週1回とスペシャルケアに使うのも特徴かと思います。モンドセレクション7年連続金賞を受賞しているアイテムです。
主な特徴をまとめると次のとおりです。
- 週に1度のケアでOK
- 細かな針がパッチ(シール)についている・・・でも、針は小さく、ほぼ痛みはない
- ヒアルロン酸※でできた針が溶け、直接角層に届く
- 目の下や口元に貼ることでハリと潤いを与える
- 寝ている間にお肌のケアをしてくれる
※肌にハリや潤いを与える成分
効果的な使用方法
効果的な使用方法のポイントについて、メモしておきます。
- スキンケア(化粧水、乳液)をしっかり馴染ませてからシートを貼る
- 保湿クリームは密着しにくくなる場合があり、シートを貼ってからその部分を避けて塗る
- 自然な表情で貼るとはがれにくい
- 目のキワから離して貼る
ヒアロディープパッチは基本的には寝ている間5時間、気になる部分に貼っておくことが推奨されています。しかし、針自体は30分で概ね溶け、お肌に角層まで浸透するので、寝ている間に剥がれてしまっても大丈夫です。
また、気になる箇所から多少離れて貼ってしまっても成分が角層まで浸透するので、問題ないです。剝がれにくくなるように、しっかり水分は馴染ませてから貼ったり、油分の多いクリームは、シートを貼ったあとからシート部位を避けて塗るなどの工夫が出来ると良いですね。
使用感など口コミを調査
良い口コミと悪い口コミの特徴をまとめました。
効果を実感できる人と出来ない人と個人差があるようです。ヒアロディープパッチを使用することでほうれい線が薄くなった、目の下がふっくらした、等良い効果を感じる方がいました。また「マイクロニードルパッチ」となっており、基本的には針は細かく刺激は少なくなっています。針は有効な美容成分で出来ているものではありますが、その針の刺激が心地よく感じる方もいれば、刺激を感じやすい方もいるようです。
ヒアロディープパッチの良い口コミ
【良い口コミ まとめ】
- 目の下がふっくらする
- 目元にハリを感じる
- 週1回のケアでいいから楽
- 効果を翌朝すぐ感じる
- 肌が潤う
- 小じわやほうれい線の改善を感じる
ヒアロディープパッチの悪い口コミ
【悪い口コミ まとめ】
- 痒い
- 痛い
- 効果が感じられない
- 定期的に使うには費用が高い
まとめ
「マイクロニードルパッチ」の中でも話題の【ヒアロディープパッチ】について調べました。ヒアルロン酸を始め、こだわりの美容成分が針になっており直接角層まで保湿成分を届けることが出来るコスメです。頻度も少なくて良いのでお手入れしやすいですね。
針の刺激というのが特徴ですが、お肌に合う、合わないは個人差があるようです。特徴を知った上で、気になるほうれい線や目の下のお手入れに取り入れていきたいですね。