オーダーメイドで自分の肌に合った生美容液を調合してもらえるスキンケア用品のハダキララ。
初回を安く購入できる定期コースが人気ですが、縛りなどの条件や解約方法を購入前に知っておくと解約がスムーズです。
既に利用していて解約したい場合にも解約するための条件を再度確認しておきたいですね、
ここでは
- ハダキララの解約方法
- 定期コースの縛りはある?
- 返品はできる?
について紹介します。
ハダキララの解約は電話でできる?
ハダキララの解約は電話でできます。
カスタマーセンターへ電話し解約したい旨を伝えます。
カスタマーセンターの電話番号は以下の通りです。
- 電話番号:03-4530-6092
- 営業時間:平日10:00~18:00
- 休業日:土日・祝日
解約するときには以下の内容を電話で伝えるとスムーズです。
- 解約する商品名
- 氏名
- 電話番号
- 解約理由
解約する場合は、次回出荷準備予定日の10日前までにする必要があります。
フリーダイヤルではないため電話料金はこちら負担となるため注意してくださいね。
また、ハダキララの電話は繋がりにくく、1時間以上待つこともあります。
特にお昼休みや仕事終わりの時間、それから週末明けは混みやすく中々繋がりません。
混雑を避けた11時や15時頃がおすすめです。
忙しくて電話できないという場合には他の方法で解約することもできます。
ハダキララの電話以外の解約・手続き方法
ハダキララは電話以外にも解約する方法があります。
- 休止・解約フォーム
- メール
- LINE
- お問い合わせフォーム
それぞれ詳しくみていきます。
休止・解約フォームの解約方法
休止解約フォームでの解約は24時間365日受け付けているため、日中電話できない場合には便利な方法です。
休止・解約フォームはマイページのメニューの中にあります。
休止・解約フォームの専用ページはこちらからもアクセスできます。
休止・解約フォームの専用ページ
メールアドレス、携帯電話番号、生年月日を入力し証認ボタンをクリックします。
解約理由等を記入して送信した後、運営からメールか電話で返信がきてやり取りをした後に解約できます。
もし、休止・解約フォームに入れない場合はお問い合わせフォームからも解約できます。
メールでの解約方法
ハダキララはメールでも解約可能です。
解約する際のメールアドレスは商品を購入した時に登録したメールアドレスから送信してください。
ハダキララのお客様サポート専用メールアドレスはこちらです。
- メールアドレス:support@hlb.jp
- 営業時間:10:00~18:00
- 休日:土日・祝日
氏名、電話番号、解約したい旨と解約理由を記入して送信すると返信がきて、やり取りをした後に解約できます。
LINEでの解約方法
ハダキララはLINEでも解約することができます。
解約前にハダキララの公式LINEを友だち登録しておく必要があります。
ハダキララのLINE登録はこちらからできます。
ハダキララ公式ライン
ハダキララの公式サイトの会員登録をしていないとLINEは登録できません。
お問い合わせフォームからの解約方法
ハダキララはお問い合わせフォームからも解約できます。
ハダキララのお問い合わせフォームはこちらからアクセスできます。
ハダキララお問い合わせフォーム
氏名、メールアドレスを入力し、「停止・休止に関するお問合せ」を選択して解約する旨を記入して送信します。
お問い合わせフォームでの解約手続きも、時間問わずいつでもお問い合わせ可能です。
解約予約の方法
ハダキララには解約を予約しておくシステムがあります。
商品到着後13日後や次の次回出荷準備予定日10日前までの解約など、意外と解約日に縛りのあるハダキララでは解約を忘れてしまうこともあります。
解約忘れを防ぐためには解約予約を活用するのが有効です。
解約予約フォームはマイページからもアクセスできます。
解約予約フォームはこちらからも入れます。
ハダキララ解約予約フォーム
解約予約フォームのページ内容に沿って手続きを行なってくださいね。
ただし、プレミアムプランの場合は12回受け取り後の解約となります。
ハダキララは定期コースの縛りはある?
ハダキララの定期コースには縛りはありません。
初回を使用して2回目以降は利用したくない場合には、1回目で解約できます。
ただし、初回で解約する場合には注意点があります。
初回解約の条件
ハダキララは初回解約の条件があり、条件を満たしていないと解約できません。
初回解約の条件は以下の通りです。
- 商品発送日の13日目以降の解約
- 次回出荷準備予定日の10日前に解約
商品を12日間本気で試してもらいたいというハダキララの観点から商品発送日の13日以降でないと解約ができません。
更に、次回出荷準備予定日の10日前までに解約しないと2回目の商品が届いてしまいます。
容器と納品書を返送しないと解約できない?
公式サイトでは確認できませんでしたが、初回解約の場合には容器と納品書の返送がないと解約できないといった口コミがあります。
転売防止のためという理由だそうですが、全商品(無料サンプル含む)容器と納品書の返送という内容です。
実際には、返送か必要と言われた人と特別に返送はせずに解約できたという人と対応が様々であるため、絶対に返送が必要というわけではなさそうです。
万が一のために納品書と容器は取っておくことをおすすめします。
定期コース2回目以降の解約の条件
定期コース2回目以降の解約の条件は以下の通りです。
- 次回出荷準備予定日の10日前の解約
- ポイントが残っていない
- プレゼントを含め同梱される商品がない
2回目以降も、次回出荷準備予定日の10日前までに解約する必要があります。
ポイントが残っていると解約できない
ハダキララが解約し辛いと言われている理由にもなっているポイント残高にも注意しなければいけません。
ハダキララではポイントもお客様の資産であるという考えから、ポイントが残っていると解約できないことになっています。
ポイント残高を0にするためには、商品を購入してポイントを使うか、ポイント消滅依頼をする方法があります。
ポイント消滅依頼はこちらからできます。
ハダキララポイント消滅依頼
解約するために必要であればポイント消滅依頼を利用してみてくださいね。
同梱品があると解約できない
ハダキララの解約をしたくても、次回発送商品の中にアンケートでもらった無料商品など同梱品があると解約できません。
そのため、解約は次回商品を受け取ってからの解約手続きを再度する必要があります。
プレミアムコースは9回目で解約できる
年間契約であるプレミアム定期コースは9回目の商品を受け取った後に解約することができます。
10回目の商品出荷準備前の10日を過ぎてしまうと、次の12回分の契約をしてしまうことになるため注意が必要です。
ハダキララは返品できる?
ハダキララは基本的に返品•返金は不可となっています。
ただし、以下のような場合には返品が可能です。
- 違う商品が届いた
- 商品の数が足りていない
- 破損していた
- 商品に不備があった
返品の期限は、商品を受け取ってから3日以内で、お問い合わせフォームから返品の依頼ができます。
ハダキララは受注生産であり、肌に合わないなど自己都合での返品はできないので注意してくださいね。
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ハダキララの解約は電話でできる?手続きの方法と定期コースの縛りや返品の条件まとめ
ハダキララの解約方法や解約条件などをまとめました。
ハダキララの解約は電話以外にもメールや専用のフォームから手続きができます。
解約しづらい条件もありますが、必ず解約できるため自分の状況に合わせて利用規約を確認しながら解約手続きしてみてくださいね。